【新刊発売記念】お金が貯まらないのはお財布のせいかも?
今お使いの、
お財布またはクレジットカードが【ある色】の人。
お金が貯まらないのは、
お財布のせいかもしれません。
実は、お金と色には
心理的に深い関係があるんです。
このお財布の色は要注意!
避けておきたいお財布の色は【赤】。行動心理学の世界では【赤】を 【販売色】 と認知しています。 つまり人の関心を引き、 欲しい!という気持ちを あおる効果があるため ‘物が売れる’色ということ。 確かに、‘sale’や‘特売品’で必ず 目に入る色といえば、【赤】ですよね。 他にも、 同じ物で、 同じ値段なのに、 値段を【黒】で書くより、【赤】で書いたほうが売れたという調査もあります。 たしかに【赤】だと、 なんとなくお徳かな?と 認識しますよね。 この色の心理効果理論で、 なにか物を‘買う’ 直前に見るお財布自体が 【赤】の場合。 【赤】という色に、無意識に あおられ、無駄に ‘もっと欲しい!という欲望’が 出てきてしまう可能性があるんです。 本当に欲しいものだったなら いいんですけどね。 見た目可愛いけど、着方がよく わからないお洋服とか… ちょっと小さいけど、可愛いし、 saleだからと買った靴とか… 。無駄遣いをしてしまうという場合、 お財布の色を変えてみてもいい かもしれません。
赤いお財布がお気に入り!という場合は?
でも、 お財布が【赤】でもお気に入りのものだったら使いたいですよね。 そんな時には、お財布のなかにあるカードの色。 これを 【青】にしてみてください。 【青】は【赤】の反対で、 支出を抑えてくれるカラー。 感情に走った気持を 落ち着かせ、 無駄遣いの連鎖を防いでくれる色です。 金融機関でも、青系のカラーで ‘落ち着き=安心感のイメージを 作り出しているところが多いです。 でも。 もし、使っているカードの色も 【赤】の場合、、、 ありますよね?結構 赤いカード。 特にクレジットカードの【赤】 企業は売上を上げるため 工夫を凝らし、私たちが 気がつかないような‘無意識’の トラップをしかけている?ともいわれるほど。心理戦に負けなければ 大丈夫なんですが… ちなみに私のお財布は真っ青です(笑)
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